富士山の湧き水を味わいに三島へ
富士山などに降った雪や雨が地下水となって、国道1号の直下から忽然と湧水となってあらわれるのが、静岡県清水町にある柿田川湧水公園。滾々と湧き出る水の量は推定1日100万トンだそうで、「東洋一の湧き水」といわれているそうです。じゃあ、世界一はどこなんだろうねとググってみたけど、探しきれませんでした。
公園には展望台があり、水が湧き出す様を見ることができる。ここは第一展望台。写真では分かりませんが、砂がもぞもぞ動いていて、水が湧き出しているのです。水の透明感は見ているだけですがすがしい。
第2展望台では、昔井戸として利用されていたところから水が湧き出すところが見られる。このブルーが印象的。
そんなこんなで湧き水が集まって…いきなりという感じで幅30~50メートルの川になる。柿田川はわずか1200メートルで狩野川に合流。
あの砂がもぞもぞしていたところは、川のはじまりの地点だった訳で、後からそれに気がついて感動してしまった。
公園で飲める湧き水もおいしかった。
* * *
柿田川公園へは東京駅から新幹線で三島駅まで行って、そこからバスで15分くらい。三島はうなぎが有名だそうで、夜は地元で評判との「桜家」の前で1時間、店に入ってから30分と、合計1時間半待ってうな重をいただきました。富士山からの地下水をうなぎにさらしてしめているそうで、それを聞いただけでもなんだかおいしそう~な気がしてくる。
◆ うなぎ 桜屋
◆ デジタル柿田川資料館
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