益子:高館山遊歩道で迷う

陶芸体験を終えて、近くの「益子の森」へ、ここには「フォレストイン益子」というリーズナブルな公共の宿があり、今回ここに泊まりたかったのですが、人気の宿だけあって満室。併設のレストランでランチでも、と思ったらこの日は予約客のみの営業でした。残念。
ハンドブックのマップを見ると、益子の森から「高館山遊歩道」を通って、宿に戻れる道があるので、こっちかなーと思う方向にどんどん登って行く。この日は2月とは思えない暖かい日で、延々続く登り道で(山ですから)すぐに汗をかいてきたのでダウンジャケットを脱ぐ。

ちょっと迷いながら、やっとコース案内看板を発見。「関東ふれあいの道 西明寺 1.8km」とあるけど、これって、高館山遊歩道なのか? …まあ、こっちに向かうしかないけど。
「窯眺橋」という陶芸っぽい名前の吊り橋を渡り、いまから思えばここで車道におりていれば宿に戻れたのではないかと思うんだけど、さらに山の中へ登って行ってしまった。
マップから外れたな、と心細くなりつつも、西明寺への案内看板はところどころにあって、遭難はしないでしょうと思うものの、延々と続く登りが結構ハードで、「こんなはずじゃなかったのにぃ。わーん(泣)」という心境。

途中、眺めのよいところに出て気分爽快!

関東甲信越四大古塔のひとつという西明寺。たしかに年季が入ってます。
西明寺からは適当に車道を通って下山し、のどかーな里山で道が分からず途方に暮れ、やっと庭先でおしゃべりしているおばあちゃんを見つけて「ちょっと迷ってしまったんですけど」と道をたずね、ひたすら歩いてようやっと益子の町に生還。お昼も食べそこねて、想定外に体力消耗…。町で器を買ってから、タクシー呼んで宿に戻って、荷物を受け取り益子駅へ。
宇都宮駅に向かうバスに乗ると、また町の中を通っていったので、タクシーで駅まで行ったのが無意味でありました。夕暮れのほどよく田舎な益子の風景を眺めつつ、宇都宮駅までは1時間くらい。帰りはぜいたくに新幹線で。また行くときは、宇都宮からバスで行こう。














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