« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

咳止めシロップ

耳鼻咽喉科に行くが、ろくに話も聞いてくれず、のどの奥を見て2~3分で診察終了~! 私は耳鼻科で例の器具で舌を押さえられるのが大の苦手なのですが、先生はちゃちゃっとやって上手だった。めずらしくおえーとなりませんでした。

「奥のほうが炎症起こしてますね」ということで、抗生物質と咳止めシロップが処方された。咳止めシロップの味って苦手…という先入観があったが、プリンのカラメルソースの味がした。まあまあおいしい。

そもそもひどいしゃがれごえになった原因は、のどが痛かった治りかけに、タバコがけむいカフェで3時間くらいしゃべっていたからだったのですが、ホントにもうタバコなんてこの世からなくなってしまえばいいのに、と思った。


| | コメント (4)

しゃがれ声

先週半ばからのどが痛く、頭もボーっとするし、でも家に帰ると楽だしと、もしや花粉症発症では? とおびえていたのですが、ついに昨晩から、突然しゃがれ声しかでなくなってしまった。

ハスキーボイスを通りこして、しゃがれ声。誰がしゃべっているのだ! という違和感。この先一生、こんな声だったらどうしよう…(絶望)と思うほどのしゃがれ声。

で、しゃがれ声のインパクトを緩和させようと、ちょっとかわいくしゃべろうとすると、これがまるでオカマなんですよ(笑)。これはこれでおもしろいので、お聞かせしたいわ。

しゃべり方(キャラクターか)と声質って、別々ではなくてかなり密接にセットになってますね。超低音できゃぴきゃぴしたしゃべり方の女の子って、あんまりイメージできないし、ロマンスグレーなおじさまが早口で甲高い声だったら、幻滅(笑)。

| | コメント (2)

六義園のしだれ桜2009

3ヶ月ぶりに眼科へ。待ちたくないので診療開始の9時半ちょっと前に行ったら、すでにもう11人待ち。今日も2時間待ちの10分診察コースでした。花粉症のせいですかねぇ。

子供に絵本を延々と読み聞かせているお父さんが2人いて、ずーっとそれを聞かされて落ち着かない。ここはあなたの家じゃないっていうの。

目薬を点眼するようになって以来、14前後で落ち着いていた眼圧が16、20と久しぶりにアップしており、おまけに目に傷もできているということで、2週間後くらいにまた視野検査を受けに行くことに。目薬3種類処方されましたが、なんだかいいカモにされているような気がしてならない…。

19日よりしだれ桜ライトアップがはじまった六義園に行ってみる。メインのしだれ桜はまだ咲きはじめといったところ。いまにも咲きそうなつぼみでいっぱいでした。来週末あたりがピークか?

Shidarezakura

その後、歩いて千石の八百カフェへ。ものすごく久しぶり。この日の「コーヒーその1」は大分の耶馬渓(やばけい)でローストされたとかいうコロンビアベース。これがまた、眠っていた何かが目覚めるようなアロマで幸せな気分に。こういうおいしいコーヒーをいただくと、そこらへんのはもう、これコーヒーじゃないよなあ、ということになってしまうので、正直困る(笑)。

Cafe


| | コメント (0)

夢のような一夜

a hotel in tokyo

昨夜は仕事関係で都内の外資系ラグジュアリーホテルでディナー&宿泊。こんなにいいお部屋に泊まることは、もうないだろうなーと思いつつ、夢のような一夜、お風呂あがりにどっしり重いバスローブを着て、久しぶりにデジタル一眼レフで撮影しまくりました(笑)。

短い滞在ではありましたが、設備面はもちろん、評判通りホスピタリティも超一流でした。スタッフたちに余裕があってフレンドリー。ラグジュアリーでありながら、お客側に気後れというものを感じさせないのです。

|

「存在の神秘 磯江毅遺作展」

「美術手帖」3月号、「アートファンのための超整理! 日本のアーティスト ガイド&マップ」に、諏訪敦が寄稿していて知った「存在の神秘 磯江毅遺作展」へ。東京美術倶楽部の「東美アートフェア春」の特別企画(今日まで)。

東京美術倶楽部って何? と調べたところ、

東京を中心に活動する有力美術商約500名によって組織された東京美術商協同組合と、その組合員が主な株主である株式会社東京美術倶楽部の総称であり、美術業界最大のグループです。

とのこと。そんなものがあるんですね。立派な建物でした。

寄稿文の中で「リアリズム絵画」という言葉が使われていますが、写真のようにリアルな絵画に、私は画家のマニアックな情熱というか、執念のようなものを感じてしまうのです。

最初はちょっと離れてみていたのですが、ふと近くに寄って見ると、寄って見れば見るほどリアルで精密。気を確かに持っていないと、あちら側の世界にすいこまれてしまいそうな感じ。どっちの世界がリアルなんだか分からなくなる感覚におちいってしまった…。

磯江毅は19歳で単身スペインに渡り、マドリードで30年間制作活動を続け、2007年に53歳で亡くなられたとのこと。寡作で、何年もかけて描いた絵を破棄してしまうこともあったとか。

| | コメント (0)

陶芸体験してきたうつわが届いたけど…

益子で陶芸体験してきたうつわ類が昨日宅急便で届いた。ちょうど1ヶ月。やたらとでかい段ボール箱に入っていて、緩衝材と新聞紙で45リットルのゴミ袋が満杯になった。うーん。

肝心のうつわですが、2割ってこんなに小さくなるんだ! とびっくり。

釉薬がぞんざいに、かなりテキトーな感じでかけてあってがっかり。体験だとこんなものなんですかね。お弟子さんが練習のためにかけてるとか。気分が盛り下がりました。

Utsuwa


| | コメント (3)

生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

役にたたないもの、
美しいと思わないものを、
家においてはならない。

とは、ウィリアム・モリスのお言葉で、展示会の入り口のパネルやリーフレットなどに掲載されています。これを見聞きするたびに、雑多なものにあふれた自分の家を思い出して反省…。

アーツ&クラフツは、19世紀後半にイギリスでおこった運動で、「失われた手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見」するもの。美術館に芸術品を見に行くものいいけれど、普段の生活の中でもデザインのよい、美しいものを取り入れる美意識を持ちましょう、ということですかね。

「生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」(東京都美術館で4/5まで)は、本場イギリスから、ヨーロッパ、そして日本の民芸運動までをカバーし、「家具、テーブルウェア、ファブリック、服飾、書籍やグラフィック・デザインなど約280点を一堂に出品」していて、アーツ&クラフツと民芸が俯瞰できます。

わたしはいままではどうも日本の民芸というと田舎のお土産物屋さん…みたいなイメージがあったのですが、先日の行ってきた益子は第1回の無形文化財保持者に指定された濱田庄司が移住して、「用の美」に着目した柳宗悦らと共に民芸運動に取り組んだ場所。いろいろ見たり調べたりして、民芸に関しては認識を新たにし、がぜん興味がわいてきました。

というわけで、わたしの中では「益子の旅」と「アーツ&クラフツ展」は民芸つながりでセットになっていたのです。

なんかとりとめがないですが、展示物の説明書きを見ていて、行きたい美術館等が増えました。
 - 宇都宮美術館
  日本の陶器の展示がいっぱいありそう
 - ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)
  10年以上前に訪れた時の記憶が結構鮮明に残ってます。
  カフェが大人な雰囲気だった。もう一度行ってみたい
 - アサヒビール大山崎山荘美術館
  柳宗悦らが昭和初期に建てた「三国荘」(みくにそう)の再現展示に協力@京都府
 - 日本民藝館
  @目黒区駒場

| | コメント (3)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »