« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

Helen Merrill @ Blue Note Tokyo

体調がちょっと持ち直したのと、やたら眠くて仕事に身が入らないので、定時にオフィスを出てブルーノートへ。ファーストセットが7時って早い…。意外と早く10分前には到着。予約してる時間もなかったのですが、ひとりだったせいもありすんなり入れ、席も選べました(初ひとりブルーノート)。

今日は2日目。はじめてライブで聴きましたが、「ニューヨークのため息」とも称されるハスキーボイスは、けっこう健在! でした。切々と歌うLove me tenderはちょっとめずらしく、最後はもちろんYou'd be so nice to come home toで、アンコールは S'Wonderful。

アンコールのときはもう、声が出ないわ〜って感じで何度かやり直してましたが、おつかれさまという感じで微笑ましく。あたたかい感じのライブでした(29日まで)。会場は冷房の風が真上から吹き付けられてかなり寒かったですが…。

東京でライブを行うのを知ったときは「まだ、ご健在だったのね」と失礼にも思ったのですが、なんと、79歳なのですね。一生歌い続けてほしいものです。

| | コメント (2)

冷房病

毎年恒例の冷房病がやってきました。オフィスと電車の寒さに、じわじわとカラダが蝕まれていく今日この頃。今日は前日の頭痛と吐き気とだるさから復活できなくて、午前半休をとり会社に行ったのですが、またじわじわと頭痛が…。食欲も落ちるので、昨日は夕ご飯なしで、今晩は生湯葉でした。

頭痛薬を飲んでもダメなので(それでも種類を変えながら飲みますが)、どう対処してよいのか分かりません。お風呂に入って温まったり、オフィスでは分厚いウールのひざ掛けを腰にぐるぐる巻きにして、レッグウォーマーも装着するなど自衛はしていますがダメなんですよね。まあ、病気ではないのは分かっているので、カラダが冷房に慣れるのを待つしかないんでしょうか。半月くらいかかりますが。

話は変わって。今月末で今働いている会社がグループ会社に吸収合併されてなくなることになりました。お仕事をしていた雑誌が休刊になるのは何度か体験しましたが、会社がなくなるのははじめてだな。業務自体は継続なので、仕事内容は変わらないはずなのですが、20人から400人の会社になるので、今後どうなるのかちょっと不安…。とはいえ、今まで停滞していたことが動き出すかもしれない期待もあるので、この状況を楽しもうかと思います。前向きに。

| | コメント (4)

15日から春のバラフェスティバル

15日から春のバラフェスティバルがはじまる旧古河庭園。その前に咲きはじめたバラを見に行こうと土曜日に出かけたら、なんともうほとんどが咲いているような感じで、人出もそうとう。今日も真夏日だったし、今週末からどうなっちゃうんだろうか、と心配に。

Rose

Rose

ブルームーンも咲いていたので香りを確かめると、その青白い色のように凛とした香りでありました。他のバラみたく甘すぎない(写真はいまいちだったのでありません。難しいんですよねー、あの色)。

| | コメント (0)

STORY OF… カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶

P1110755
東京国立博物館の表慶館で行われている「STORY OF… カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶」を見に上野へ。

「宝飾品にはその一つ一つに歴史と物語があります」ということで、カルティエ作品のストーリーをコンセプトにしたこの展示、日仏交流150周年記念として、カルティエの約250点の宝飾品が、デザイナーの吉岡徳仁監修により紹介されているのものですが、実は失礼ながら「吉岡徳仁って誰?」状態でした。プロフィールをみて振り返ってみると、嫌みにならないシンプル&スタイリッシュな展示方法は隙がないというか、一貫した美意識が感じられて心地よかったです、

昼過ぎの東京国立博物館、阿修羅展は入場30分待ちなどという看板が出ていたが、表慶館の前はがらんとしていました。しかし中はけっこうな人がいたので、まずはいちばん手前の(いちばん混んでいると思われる)ルームAをスキップ。とにかく会場内が暗くて黒くて、なかなか目が慣れなくて、ダイアモンドはキランキランしているし、ちょっとふわふわとした気分をしばらく味わう。

表慶館をフルに利用したこの展示、さて、いちばん最初の部屋に戻ったら、さきほどより混雑しており(苦笑)。しかしルームAに展示されていた作品がいちばん印象にのこりました。ガーランドスタイルのティアラの精細さとか、スターが出ているサファイアのなんともいえない透明感を持ったブルーが…。ショーケースの前の行列は折り返して2列になってましたが、そこに並んでも真っ正面で見る価値はありました。作品とスタイリッシュな展示の両方が楽しめます。5/31まで。

| | コメント (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »