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2009年8月

白馬でトレッキング:八方尾根自然研究路

Hakuba

白馬の朝。トレッキング2日目もいいお天気。

この日は八方尾根自然研究路へ。雄大な北アルプス白馬連峰の山々の眺望が魅力のトレッキングコースで、最近では、ロープウェイで登る親子向けの山といったランキングで八方尾根が1位に輝いていました。

Happo-One Nature Trekking

八方駅からゴンドラとリフトを2つ乗り継ぐ「八方アルペンライン」で、一気に標高1830メートルの八方池山荘へ到着。八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫でもあり、リフト乗り場にはA4サイズの今咲いているお花の名前のガイドが販売されています。100円だったかな。思わず購入。ここから、約2.5キロ先の八方池を目指して出発!

トレッキングコースは基本、木道・階段等で整備されていますが、最初ちょっと岩がごろごろしたところをひたすら上へ登る。意外とハード…(泣)。石が積み上げられたケルンを目標にしながら進むのですが、どう見ても顔(しかももみあげつき)にしか見えないケルンもあったりして。

Happo-One Nature Trekking

Happo-One Nature Trekking - 八方池

1時間半程度で八方池に到着。それにしても白馬連峰の山並みはかっこいい…。こんな近くで見られるなんて(なんか距離感がおかしくなるくらい近くに見えてました)。完全にホレてしまいましたわ。

6月下旬ということで、池やその周りにはまだ雪が残っている。八方池は雪による土砂が堆積して自然にできた池で、水面が鏡のように周辺の山々を写しだす姿は神秘的ですらあります。この日は風が強かったのですが、風がおさまって、水面が落ち着いた瞬間を待って撮影。ちょっとだけ池に山並みが写ってます。

ベンチでおにぎりを食べながら、ぼーっと山と池を眺める。途中、我々の風上でたばこを吸っているおじさんに清々しい気分を台無しにされたりしましたが(山って禁煙じゃないの?)。

八方池から先、標高2696メートルの唐松岳の頂上を目指す登山コースもありますが、本日はここで折り返し。帰りは階段が整備されたルートで、かわいい高山植物を(興奮気味に)観察しながら戻りました。

ホテルに戻って、さて東京に帰ろうとした時に、ぱらぱらと雨が…。こんなに天候に恵まれたトレッキングは貴重でした(大雨はさすがにないけど、いつもガスっぽいので)。

* * *

ところで、山へ行くと傾いているものをいろいろと発見します。冬に雪に埋もれて過酷なのかな、と思うのですが、実際のところどうなんでしょう?
Happo-One Nature Trekking
もうちょっとで倒れそう。

Happo-One Nature Trekking

Happo-One Nature Trekking

八方尾根自然研究路
白馬(&長野)の写真はこちらから

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山形:あつみ温泉と羽黒山

山形と秋田の県境にある鳥海山は「花の百名山」のひとつ。

漠然と遠いなーと思っていたのだけれど、よくよく調べると酒田駅から出ているバスで1時間20分で5合目まで行けることがわかり、酒田までは「庄内往復きっぷ」という22000円のおトクなきっぷが使えることもわかり、急遽夏休みもとれたので行ってきました。

北海道にて車で800キロ近くの大移動をしてから、距離感というか移動時間に対する感覚が少しおかしくなっているような気が。東京→新潟が新幹線で2時間ちょっと。羽越線の特急に乗り換え、酒田までは2時間15分程度と、合計で4時間以上かかる。以前なら「列車で4時間も移動」はかなり躊躇してしまうのですが、今ではそれがあまり苦にならないというか。

とはいえ、いきなり酒田まではいかず、新潟から特急で1時間半のところにあるあつみ温泉で1泊。庄内往復きっぷは、あつみ温泉〜酒田間で下車することができるのです。

あつみ温泉

あつみ温泉駅に昼過ぎに降り立つと、目の前には海と青い空。振り向くと、駅舎の裏は緑が濃い山。何の音もせず「のどかー」な夏の田舎の空気が漂っています。駅のバス停にはおばあちゃんが二人。わたしも温泉街行きのバスを待つ。

Yamagata: Atsumi Onsen Station

あつみ温泉は、特急駅からバスで10分弱で温泉街に到着というアクセスのよさがメリットか。川沿いや街中に足湯があって、足湯併設のカフェでたこ入り冷製パスタをいただく。温泉街といっても普通の住宅街みたいな雰囲気で、特段なにもない。この日はかなり暑かったので、このカフェがなかったら、3時のチェックインまでどこにいようか困っただろうなと思う。

Yamagata:

温泉の神様を奉った温泉神社もありました。はじめて見たけど全国各地にあるみたいですね。あつみ温泉では温泉を無料開放することが住民の誇りになっているとのこと。

Yamagata:  Onsen Jinja

体調が微妙に悪くて、旅館の露天風呂にはいったあと、夕ごはんまで昼寝。普通に元気だと、荷物の整理とかガイドブック見たりとか落ち着かないので、この微妙な体調が今回の目的の「温泉旅館でのんびり」にはちょうどいいのかも。夕ごはんはお部屋で。お造り、煮魚、焼き魚と魚が多く、庄内牛のステーキもおいしかった。山形の味覚を一気に満喫。

羽黒山
翌日は天気が悪そうだったので、酒田を通り越して秋田県の象潟まで行く予定を止め、鶴岡まで移動して羽黒山に行くことに。羽黒山はお花畑があるわけじゃなくて、海抜414メートルの山頂にある出羽神社と、その表参道である杉並木に囲まれた2446段の石段がございます。

2009年は「出羽三山丑歳御縁年」ということで、今年出羽三山にお参りすれば、12回お参りしたのと同じご利益があるとのこと。なんだかおトクな感じなので、行く気になりました。そして、天気がよくて元気があれば、さらに羽黒山から月山までバスで行って、8合目にある弥陀ヶ原でお花だけ見て帰る、というよくばりスケジュールだったのですが、特急いなほが遅れて予定のバスに乗れず…。

鶴岡駅から羽黒山山頂までは庄内交通のバスで50分。山頂まで行かずに、手前の羽黒センターで降りて山頂を目指す。途中の、樹齢1000年という「爺杉」のまっすぐさはかなりの迫力がありました。

Yamagata: 爺杉

登り階段はけっこう辛く、戻って帰ろうかと、もうひとりの私がささやきましたが、これも修行(?)、明日の鳥海山のウォーミングアップと言い聞かせて、ひたすら登る。雨が降り出しそうなほど湿度は高く、熱中症か脱水症状になるんじゃないか? というほど異様に汗が出て、すぐさまシャワー浴びて着替えたい! という心境。山頂についても落ち着かず、そそくさとバスに乗って鶴岡駅に戻る。こんな不信心な感じでは、あんまりご利益なさそう…。

Yamagata:

庄内往復きっぷ
あつみ温泉
出羽三山神社公式サイト

つづく

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山形:温泉と山の旅(不調)

夏休み旅行から無事帰ってきました。が、あんまり無事ではないかも…。

鳥海山でおでことこめかみを変な虫(たぶんブヨ)に刺されて、まぶたがお岩さん状態になり、痛いしなんとなく熱っぽいし、どよーんと気分も落ち込み、最終日の今日は午前中の列車に乗車変更してさっさと帰ってきてしまいました。でもまあ、先ほどの震度4の地震からすると、予定とおりだったら新幹線に乗っている時間だったので、早く帰ってきて正解だったわ…と、むりやりいい方向に思うことにしましょう。

今回の山形の旅は、かなりさえませんでした(行く前から体調悪いし、ノートパソコンが壊れるし、間違えて西日本重点な時刻表買っちゃうし、運気が下がってる感じをひきずっていったのがよくなかったのかなぁ)。

1日目:あつみ温泉の高級旅館で温泉&グルメでまったり&体調不良でぐったり
2日目:急遽、鶴岡の羽黒山へ。特急の遅れと過酷な登り階段にめげて、月山に行けず…
3日目:鳥海山トレッキングで虫さされ
4日目:秋田の象潟駅へ行って、獅子ヶ鼻湿原散策(これがメインの目的だったのにー)する予定をあきらめて早々に帰宅

Hagurosan
とりあえず一枚、見た目は涼しげな羽黒山。山登りではなく、一の坂、二の坂、三の坂と、杉並木の石段をひたすら登ります。あまりの蒸し暑さと登り階段に、2年前の7月に行った京都以来の異常な滝汗(笑)を体験しました。まるで修行…。白馬も北海道もたまっているけど、くわしくはそのうちに

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山形:鳥海山

鳥海山
またまた霧だらけの夏休み登山です。ここは7合目の御浜小屋。これから下山ですが、岩場(というか石畳)だらけだったので、ちょっと憂うつ…。
それにしても、こんなところにまで携帯電話の電波がきているなんてスゴイ。

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エコポイント申請

今週末はめんどくさくて溜まっていた、ゆうちょダイレクトとJALマイレージバンクの申し込み用紙、6月に購入した液晶テレビのエコポイント申請書類の3点をようやっと完了して投函。ものすごい達成感が(笑)。

エコポイントの申請用紙は、サイトで必要項目を入力して用紙を印刷(4枚のはずが、なぜが7枚も出てきて、無駄紙発生。エコじゃないな)。レシート原本、保証書と家電リサイクル申込書のコピーをとって一枚の用紙にのり付けするのですが、「重ならないように貼ってください」と書いてあって、でも大きさからしてどうしても重なっちゃうので、イヤになってしばらくほおってありました。

事前に交換できる商品を調べたりとかも時間がかかるし(手数料がかかったり、デポジットがあったりするものがあるので、どれがお得がよーく調べましょう)、精神力がタフじゃないと自力では申請できませんね、エコポイント。でも15000円の商品券が戻ってくるので楽しみです。

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