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安達太良山:紅葉と温泉

10月の3連休は、パートナーの影響でいつの間にか山登りが日常になっていた(?)という友達と2人で、福島県の安達太良山へ温泉&紅葉の旅に行ってました。

Dake Onsen

岳温泉(写真上はキャラクターのリス)の某旅館に泊まり、翌日シャトルバスに乗って奥岳登山口まで行き、ロープウエイには乗らずに(山と渓谷のおすすめルートに従う)、渓流沿いの滝などがしっとりとした雰囲気のあただら自然遊歩道を抜け登山口へ。この時もう11時くらい。

Mt. Adatara

「馬車道」という標識のある登山道は横幅も広くて、傾斜もゆるく、のんびりムードで歩いて行く。時々展望が開けて、そこは緑、黄色、赤のじゅうたん! 陽が射すとキラキラと輝いてます。

Mt. Adatara

勢至平の分岐までは1時間15分くらいかかって到着。そこからくろがね小屋をめざす。多くの人はロープウェイで登ってから山頂経由でぐるっとまわってくるらしく、すれ違うベテランそうなおじさん複数人に「いまから頂上いくの!?」「時間きびしいかも」などと何度か心配され、ちょっと不安になってくる。そういえば、今日は人に抜かされていない…。

くろがね小屋は登山客で大にぎわいで、おにぎりを食べてランチ休憩。温泉もあるので、今度来ることがあったら、ここに泊まってみたいものです。

Mt. Adatara

小屋の人に聞くと、どうも午後から雨で雷の恐れも…。天気予報は迷いもなく晴れだったのに、山の天気は変わりやすい。このまま来た道を引き返すか、とも思ったけど、ひとりじゃないし、予定通り山頂経由でロープウェイ乗り場を目指すことに。

途中振り返ると、紅葉の山を登ってきました! 的な光景が。暗くて写真はいまいちですが、この景色は忘れられない。

Mt. Adatara

蜂の辻まで登りつめると、岩肌のてっぺんに安達太良山の山頂が見える。山頂にお椀をひっくり返したようなピークがあって、乳首のようなかたちをしていることから、乳首山とも呼ばれているそうです。確かにそんな感じで納得。

Mt. Adatara

このあたりから雨が降ってきて、霧も濃いので先を急ぐことにして山頂へは寄らずに下山ルートへ。雨に打たれてひたすら下る。なかなかやまないなぁ。山でこんなに雨に降られたのははじめてなんだけど、途中からお天気雨になったせいか、悲惨な気持ちにはならなかった。しかし、晴れだとあなどって、ザック用のカバーを持ってこなかったことを深く反省…。

そして前を歩く家族が騒いでいるなぁと顔をあげたら、目の前に絵に描いたような虹のアーチがかかっていたのだった。じっとりぬれたポーチからLX3を出して撮影。雨もまた楽し。

Mt. Adatara - Rainbow!

しかしこの下山道(普通は登り道なのか)、狭いし険しいし、これ、みなさん登ってきたのね、と思うと、通常と逆ルートでよかった…と思わされました。時間的にも余裕でロープウエイ駅について、奥岳登山口まで降りてホテルの温泉に入って、雨で冷えたからだを温めて終了。思い出すと全体的には歩きやすい山だったなぁという印象。ひとりだと心細いかもしれないけれど。

くろがね小屋 観光物産交流協会 総務部

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コメント

本当の空を見に行きましたね.happy02

投稿: とも | 2009.10.20 20:30

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