春はお別れの季節
あの地震から3月末日までに5人の外国人スタッフが職場から去って行きました(まあ、そのうち3人は地震前から退職が決まっていたのですが)。こんな状況なので、自国に帰れる人は帰った方が賢明です。地震後に日本がこんな状況になってしまってごめん、とあやまりたいくらいです。
社内では、仕事がなくて思いっきりヒマになった部署がある一方、世界に向けたインターネット販売をやっている我が部署は、これからの日本の状況を情報発信していこう! ということで、何かと忙しくなってきました。
情報を伝える方法はいろいろありますが、震災の影響で紙などが足りなくなっている昨今、インターネットだったら、デジタルだったら、紙もインクもいらないし、制作に莫大に電力をくうわけでもないだろうし、瞬時に世界に発信できるし、読み終わった後に古紙回収に出さなくていいし、場所もとらない…。地震直後は電話が通じにくくなったけどメールは届いた、という報道もあわせ、「インターネットは災害時にも強いな」と、今さら当たり前のことを思い直すことになりました。
仙台で笹かまぼこの工場が流されてしまい、再建するにも莫大なお金がかかる…などというせつないニュースを見ましたが、いまは我が部署のサイトは売り上げが極端に落ちているけど、復旧までじーっと待っていれば(待つ体力が会社にあればの話ですが)、在庫が戻ってきてそのまま通常営業できるし。
そんな訳で、これからの日本(not会社!)のために、微力ではありますが貢献できたらいいなと思っています。
