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入笠山でスノーシュー登山

Nyukasayama

日帰りバスツアーで長野県にある入笠山へ行ってきました。ゴンドラで1780メートルまであがり、スノーシューで1955メートルの入笠山山頂をめざします。スノーシューはいままで、ほぼ平地を散策程度に歩くだけだったのですが、今回はステップアップを目指し、アップダウンのあるコースを歩くことに。

新宿からバスで約3時間。富士見パノラマリゾートのスキー場に到着。駐車場やゴンドラ乗り場付近にはまったく雪がない! 見上げるとゲレンデには雪がありましたけど…。人工雪なのか? 土曜日で祝日ということもあってか、ゴンドラ乗り場は長蛇の列。スキーヤー&スノーボーダーでごったがえしております。

山頂駅にてスノーシューをつけたものの、数日前に雨が降ったりして、雪は固くなっており、これじゃあ、ふかふかの雪の上で浮力が得られるスノーシューはいらないじゃん、という状態。ガイドさんはスノーシューを履かずに、普通の靴で歩いてました。

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途中、八ヶ岳の眺望を楽しみながら、標高差175メートルを1時間ちょっとののんびりペースで登って、入笠山頂上に到着。山頂はまるでハゲたかのように雪がなくて驚きましたが(けっこう風が吹くので飛ばされちゃうのか?)、頂上からのぐるっと360度の眺望はびっくりするくらいすばらしかったです(写真は撮影に失敗!)。南東方面には真っ白な富士山が悠然と雲の上に頭を出していました。地元のガイドさんも、こんなに眺めがいいのは滅多にない、と言うほど。

頂上滞在時間は20分くらいしかなくて、ランチも食べずにゴンドラ乗り場まで戻ってくると…あれ、ゴンドラが動いてない!? どうやら故障したらしい。ちょっと待ってはみたものの、復旧のめどがたたない…とのことで、これ以上待ってダメだった場合、暗くなってしまうから、とのガイドさんと添乗員さんの判断で、ゲレンデを歩いて下ることになりました。スノーシューはザックにくくりつけて、ストックを使って滑り降りるように歩く。けっこう急斜面があったりしてひやひやでしたが、八ヶ岳の眺めがよくてちょっと楽しかったです。

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しかし、この日はスノーシュー歩行3時間の予定だったので、ソレルのスノーブーツだったのですが、登山靴履いてくればよかった…と後悔。ゲレンデで何度かねんざしそうになったもので。おまけに靴の中、汗で結露してました…。スノーシューの場合も、歩くとかかとが浮いて足をスノーシューに取られるので、足にフィットしている登山靴の方が快適だと思いました。

1時間半くらいでゲレンデを下ってへろへろの汗だくに。年配の方が何人か歩けずにリフトを使ったりしていたようですが全員無事に下山。そして時間は午後4時半。まだ明るい。日が長くなりました。でも、最後の温泉立寄りはなしかな…と思ったのですが、ほとんどの参加者が帰りが遅くなっても行きたい! という気持ちが通じたのか、温泉に立ち寄ることに。汗を流して温まって帰れたのが救いでありました。

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