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新玉川温泉再び。2日目は玉川温泉へ

いざ新玉川温泉の大浴場へ。広々としたヒバの木造りの大浴場は薄暗く、湯気がたちこめる中、電球の灯りがぼーっと浮かび上がっています。これぞ温泉! といった雰囲気満点。

まずは指示とおりに「さら湯」でかけ湯をしてから「源泉50%」の浴槽へ。泉質は「世界でもめずらしい塩酸を主成分とした強性」ということでかなり強烈。お肌のカサついた部分にぴりぴりとしみるようです。痛い!

「源泉100%」はさらに強烈なので、ざぶっとしか入っていられません。そんなこんなで、かなり薄められた「弱酸性」の湯船や蒸気で温める「箱蒸し風呂」などに長居していました。

あがるときにもさら湯でかけ湯が必要です。うっかりかけ流しそこねた場所が、がさがさになってしまってびっくりしました。

飲泉もできるのですが、前回水で薄めて飲んでみたら鉄の味がして、一口でギブアップ。歯に着くと溶ける? らしいので飲み方には要注意です。


お風呂の後は、先日リニューアルが終わったばかりという温熱浴(岩盤浴)コーナーへ。寝っ転がってビニールシートなどで身体を覆うとかなり汗をかけるらしいです。私はバスタオルをかけてごろごろと30分位。蒸されないせいか、あまり汗はかきませんでした。これくらいが体力を消耗しなくてちょうどいいのかも。うつ伏せになってお腹を温めたり。岩盤浴、なかなか気持ちいいです。

そして強酸性泉のおかげで、手にあった小さいキズが消毒されたのか、あっという間にかさぶたになっていました。びっくり。

2日目は、送迎車に乗って「玉川温泉」へ。一日数便があって、予約制。

新玉川温泉2014

送迎車のミニバンのタイヤがこんなふうになってます。

新玉川温泉2014

真っ白な雪に埋もれた、静かな山中を車はゆっくりと進んでいく。玉川温泉に近づくと、雪と同じ真っ白な湯けむりがもうもうと上がっていて、しんとした山の中と湯けむりのコントラストがすごい。そこだけが激しく生きているようだった。98度のお湯が毎分9000リットル湧出する玉川温泉。まさに大地のパワーを見せつけてくれました。

玉川温泉の湯けむり

玉川温泉の大浴場は新玉川同じヒバの木で作られているのですが、各浴槽の大きさなどが微妙に異なります。お湯は源泉に近いだけあって、かなり濃い感じ。お湯の色や匂いが、新玉川温泉とはやっぱり違うのです。緑がかったお湯には湯の華が舞っていました。入りに来てよかった…。

冬季は外で岩盤浴ができないので、屋内岩盤浴ルームができていました。中温と高温があって、消毒されたゴザと竹を半分に割った枕が置いてあります。中温で30分くらいごろごろ。うーん、気持ちよすぎてやみつきになりそうです。

この日は雪が湿っているので危ないとのことで、外はまったくうろうろできませんでした。ゆえに写真がありません。

ということで、年末に2泊3日の新玉川温泉。キズがかさぶたになったりしたくらいで、特に変わったところはなかったのですが、なぜか元旦の朝から体調を崩して寝込んでしまい、これも一種の温泉効果なのかしら? と思いました。


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