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丹波焼陶器まつり[1]アクセス方法と「カフェ ココロノツキ」

京都のうつわ屋さんで見かけるたびに、いいなーと思っていた丹波焼。
ちょっと遠いけど、思い切って10月15・16日の週末に開催された「丹波焼陶器まつり」に行ってきました。

丹波焼は日本六古窯のひとつで、兵庫県の篠山(ささやま)市に所在しています。

大阪に前泊し、7:54大阪発の丹波路快速に乗って福知山線の相野駅へ。駅前から臨時シャトルバス(300円)に乗り、陶器まつり会場のひとつである「陶の郷(すえのさと)」へ。

陶の郷から、窯元が点在する「やきもの通り」やテントが集まる陶器市会場、車で来る人のための駐車場などをめぐる無料巡回バスに乗り継いで、陶器まつりを楽しむことができるようになっています。

まずは、やきもの通りにある登窯とアベマキの巨木をセットで見に行くことに。
しかし、はじめての土地なので、それぞれの距離感などがよく分からず…。
まつりスタッフに聞いたところ「陶の郷から歩いて数分だよ」と言われました。あれ、意外と近い。

“丹波焼最古の”登窯は築120年とのこと。昨年2015年に大改修を終えて、また使われるようになったそうです。これは上側のお尻(と言うのか?)部分。焼成中に、ここからがぼわっと赤い火が見えている写真がいい感じでした。

丹波焼陶器まつり

全長47メートルで9つの焼成室があるとのこと。なかなか長い。
隣には、草ぼうぼうになって、自然に還りそうな登窯がありました。

アベマキの巨木はアベマキとしては兵庫県一の大きさで、地域の神木としてあがめられているそうです。
大きく両腕を広げているような包容力を感じさせます。なかなかの迫力。

丹波焼陶器まつり

陶器まつりのガイドブックを見ながらやきもの通りを歩いて、点在する窯元のギャラリーをのぞきます。
どこからか、おでんのいいにおいが(笑)。

なお、まつり期間中はどこも2割引きのようです。ほかにも、まつり用のお買い得商品もありました。

image

まずはしのぎの楕円のお皿を購入。丹波焼は52の窯元があるそうで、各窯元のうつわに盛られた料理のレシピ(はがきサイズ)がもらえます。写真がキレイだし、料理が盛られた時のイメージも分かるしと、いいアイデアだなと思いました。

こちらはガイドブックで紹介されていた「ギャラリー24〼」。“手のひらサイズのやきもの展”ということで、壁につけられたそれぞれの棚に、各窯元の作品が展示されていました。かわいらしい。

丹波焼陶器まつり

ギャラリーから立ち去ろうとしたときに、隣の建物がカフェであることに気がつきました。
「カフェ ココロノツキ」。

丹波焼陶器まつり

味のある木造の建物は、かつて公民館だったようです。店名も建物も魅力的。

11時にランチには早いかな〜と思い、自家焙煎のコーヒーとクッキーに。
コーヒーのうつわがステキです。フォルムと、うっすらと浮かぶ別の色合いが満月のよう…。

丹波焼陶器まつり

このステキなうつわに、後ほど再開するとは、思ってもいませんでした。〈つづく〉

丹波焼陶器まつり

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