映画・テレビ

「医龍 Team Medical Dragon 2」

互いを認め合う一流のプロたちによる仕事は美しい…。テレビドラマとわかっていてもほれぼれしてしまいます。ということで、「医龍 Team Medical Dragon 2」2時間18分初回スペシャルは期待通りにおもしろかった。

主人公の外科医・浅田(坂口憲二)はかっこいいのあたりまえでわたしのツボにはまらないのだけど、今回も麻酔医の荒瀬(阿部サダヲ)にはくらっとくることしばしば。手術時、全身麻酔かける前に「オレが戻してやる(だったかな?)」なんて患者に言う台詞にしびれました。去年の虫垂炎手術を思い出すなぁ。

| | コメント (3)

E-510お持ち帰り

しばらく評判を見聞きしてからかなーと思っていたのですが…本日お持ち帰りしてしまいました、OLYMPUS E-510。レンズキットに1GBのコンパクトフラッシュで12万円ちょっと。こんな高いもの買っちゃって、なんとなく、もう後には戻れない! って感じですが、家に帰ってきて前から持ってたストラップつけたり、フィルタつけたりしてたら、なんだか楽しくなってきた。でもバッテリーの充電に5時間もかかるようなので、お預け状態。ワンワン。

お店で先に出たE-410と較べると、「でかい! 重い!」と感じたものの、ペンタックスのK10D触りに行って、「やっぱり軽くてちいさいわ」と気を取り直す。手ブレ補正も強力との評判だし、液晶画面を見ながら撮影できるライブビュー機能も私にはありがたいし(これでバリアングルで、CFじゃなくてSDだったら文句なしですけどねー)、ここ数ヶ月待ってみて、現時点ではいちばんフィットするデジタル一眼レフかな、というところ。

お支払いはデビットだったのですが、クレジットカードでもないのに「限度額を超えてます」と言われ、そういえば、一日の引き出し限度額を10万円にしていたことを思い出し、クレジットカード併用すると、ポイントが10→8パーセントになっちゃうし、買うのやめとこうかと思ったけど(店員露骨に「えーっ」という表情)、今日一緒に「ラストラブ」を観に行ったhさんがお金を貸してくれたので、無事お買い上げ(ありがとー)。

「ラストラブ」は、全体的なテーマは、抑えた雰囲気で表現されていてまあまあよかったのではないかと。ただし、ニューヨークはまだしもジャズミュージシャンという設定がちょっとスパイス効きすぎて、少女漫画チックな感じ。そして、細かいつっこみどころは満載です(事前の了解もなく、生き物を誕生日プレゼントに贈るなんて)。

ラストシーンはセントラルパークでよかったのに…。

| | コメント (11)

「田村正和伝説」

「ウチの子にかぎって…」に出演していたころって、41歳だったのか。
私生活では自転車に乗って、運動のために近所を走ったり(同じ趣味ですね♪)、ときどき食器洗いを手伝ったりするんだー。

素の田村正和映像をこんなに長時間(スマステ@テレビ朝日)…これは、貴重です。

それにしても、赤いチェアに脚を組んで座る様が絵になること。
で、ときどき、チェアを左右にきこきこ動かしているところがかわいかったりする。

今日から公開の「ラストラブ」は、14年ぶりの主演映画っていうから、14年前の映画ってなんだったっけ? と思っていたら、「子連れ狼 その小さき手に」(1993年)だったのですね。…あれから14年も経っていたのか。

あ~、私がリアル田村正和さんと、仕事で一言だけお話したのはこの年だったかも。あのときのことは、いまでも鮮明に覚えています。

| | コメント (4)

理解を超えたファンタジーとリアルの両極端

S区の眺めの良いマンションに住んでいるMちゃん宅に遊びに行く。「恋愛映画を観よう!」ということになり、借りたDVDが「イルマーレ」と「クローサー」。もちろんストーリーに興味はあったけど、決め手はキアヌ・リーヴスとジュード・ロウ。

「イルマーレ」はなぜだか2年間の時差を超えて、手紙のやり取りをするうちに恋がめばえるというファンタジー。韓国映画のハリウッドリメイク。まじめに観ていると、そのシーンが未来なんだか過去なんだかよく分からなくなってくるが、そんなことは深く考えずに、ちょっとせつない雰囲気を楽しむのがいい。と分かっていてもやはり悩む。結末は予想通りのハッピーエンド。

日が暮れて、ちょっと“大人”な「クローサー」に突入。ロンドンを舞台に男女4人の恋愛感情が交差する。

「僕を見て」
「…」
「君は僕に恋をしている」
一緒に住んでいる恋人がいるジュード・ロウが、一目ぼれしてしまったジュリア・ロバーツを口説く台詞。君は僕に、ときましたか。自信満々~(ええ、ちょっとくらっときました)。

まあ、このあたりはスイートですが、このあとはいわゆる修羅場シーンでの男女のシリアスな台詞の応酬が続く。戯曲の映画化ということもあってか、台詞からシーンとシーンの間に何があったかを推測して、それが本当にあったことなのか、嘘なのかを観ている者も考えなくてはいけない。

リアルでビターで、私の理解を超えて大人すぎる…。そしてはっとされられた、2つの結末…。

「それにしても両極端な映画だったね」ということで、最後はふたりで大笑い。でも、なかなかよい選択だったかも。

| | コメント (3)

女たちに翻弄される男

…を演じたらピカ一だな、織田裕二は。と、毎回思わされるTBS日曜劇場「冗談じゃない!」

40歳で20歳の女の子(上野樹里)と結婚…という、独身男性にとっては憧れの(ですか?)設定なんだけど、いやはや彼女の無邪気な若さに軽く尻にしかれ、彼女の母親は実は昔別れた年上の恋人(大竹しのぶ)で、なぜか3人で同居するはめになり振り回され、会社をリストラされて再就職した先は女性だらけで、これまたスパルタな女上司(飯島直子)がいて…と、これって女難の相が出てますよね、と言いたくなるような展開がくりひろげられる。

まあ、翻弄される男といっても、優柔不断で見ているこっちがイライラするような感じ(「東京ラブストーリー」とか)ではなく、熟練の大竹しのぶとの軽妙なかけあいがおもしろく、飯島直子による今回から手のひらを返したような(あこがれの男性と同じ職場になったのに、初日に結婚していることを知り愕然!)いじめられっぷりが笑える。

でも、女性視点から見ているので笑えるんだけど、男性視点だと、身につまされる感じとかあるのかもな~。

| | コメント (2)

「北区 滝野川」に出没!

土曜日の「出没! アド街ック天国」は「北区 滝野川」がテーマだった。現在、そして小学校高学年まで隣接するところに住んでいたので、なんとも親近感があるエリアなのですが、それにしてもずいぶんニッチなところを。まあ、長年番組をやっているとネタもつきてきて、そうならざるを得ないのかも。地元の人にとってはうれしいです。

近所のナゾの店の正体がわかってすっきりした。でも夜は予約制なのね。行きにくいな。

あと、板橋駅近くの一見さんおことわりの高級焼肉レストラン。ブロックで焼いて(さしがないから焼いても湯気しか出ない!)切らないで手づかみで食べるって、ホントですかっ!? 個人的には大爆笑だったんですけど…。

1位は「15の商店街」だったのですが、29位に単独で取り上げられていた「霜降銀座商店街」は昭和の香りがただよう…どころか充満している、いまどき活気のある商店街。共同掲示板にお店ごとのお知らせが手書きの紙などで貼ってあるわけで…。引っ越してきて最初のころは、ここを通るたびにタイムスリップしたような気分になったものです。今はもう慣れたけど。でも、日用雑貨店「あんぱちや」のインパクトは私にとっていまだ健在。そして「スターフルーツ」では「安い!」と思って買ったものが時々失敗だったりする。でも、なぜか騙された気持ちにはならないのだな~。なんでだろう?

My庭園、旧古河庭園は第3位でした。

| | コメント (0)

聞きまつがい

タモリのジャポニカロゴスで、ほぼ日の「言いまつがい」の映像化をやってるのを見てましたが、大昔に雑誌で読んだ、新人OLがチェースマンハッタン銀行を聞きまつがえて

「部長! 調布マンダラ銀行からお電話です」

と取り次いだ話を超えるものは発見できなかった…です。でも、映像化は気持ちよく笑えた。

調布マンダラ銀行ってありそうだな~って、ないない!

| | コメント (3)

スーパーハケンは「お時給」3000円

日テレドラマ「ハケンの品格」。ターミネーターみたいに無表情でバリバリ仕事をこなす“スーパーハケン”役の篠原涼子が意外とおもしろかった。

「ハケン」に昨年流行ワードの「品格」ときたので、すごいこっぱずかしいドラマが繰り広げられるのかと思っていたので、予想外の肩透かし。

でも、スーパーハケンで「お時給」3000円という設定は、ちょっと安いんじゃないかと思う。

| | コメント (3)

田村正和 in NY

田村正和が14年ぶりに映画に主演。舞台はニューヨーク。って、朝起きてテレビをつけたらいきなり映像が! め、めがね!

「かつてニューヨークでジャズ一筋に生きてきたサックスプレイヤー(57)」が若い女性と恋に落ちて、「一度は諦めたサックスへの情熱を取り戻し、再び舞台へ立とうとするが…」ってストーリーに、個人的事情で朝からクッションたたいて大笑い。

タイトルは『ラストラブ』だし、ニューヨークでジャズって、まんがみたいな設定だわ。原作者を知って、「ああ、なるほど…」でしたが。

相手役が伊東美咲というのが許可できません。

| | コメント (4)

なんちゃって猫です

またまたシャープのテレビCMが猫好きのハートを狙い撃ちです。ソファの中央にいる子猫が…。いたいけでたまりませんっ!

エコロジークラスでいきましょう(アクオス 亀山工場篇)

亀山工場だから亀が加わったという認識でよろしいですか?

| | コメント (0)

「ニューヨーク恋物語」鑑賞会

プリン食べ較べしながら、秘蔵の「ニューヨーク恋物語」鑑賞会。久しぶりに観た。

「キムタクもこういう演技するよね。田村正和意識してるのかな?」というHさんのつっこみに、古畑のモノマネなどを思い出してしまい、そこから先は田島を演じる田村正和が木村拓哉に見える瞬間があったりで大笑い。観るたびに新しい発見があるすごいドラマですが、新たな鑑賞方法がまたひとつ増えてしまった。

ドラマがオンエアされた1988年当時のテレビ雑誌の切り抜きによると(物持ちよすぎな私)、田島の年齢は43歳。明子(岸本加世子)、坂入(真田広之)は28歳という設定。田島の年齢の方に近くなってきた女ふたりは、田島と昔の恋人リツ子(さやかの母=夏圭子)との、この歳でこの状況だと、もうどうにもならないでしょう、といった切ない関係をシビアに分析するのであった。

ムリだって分かってるけど(権利関係でダメらしい)、DVDで発売してくれないかな~。

| | コメント (4)

たまには突拍子もない設定の田村正和ドラマが見たい

「また、お父さん役?」と思っていたら、実は主夫役だったという田村正和主演の「誰よりもママを愛す」。妻役に伊藤蘭という配役は、田村正和ファンとしてはちょっと許せない(笑)、と思っていたのですが、こういう設定ならまあいいか。

でも、妻はけっこうガンコって、TBSドラマでここ最近お父さんを演じる時の田村正和のキャラ設定と同じではないかい? そして周辺のユニークなキャラクタ(今回は阿部サダヲとか劇団ひとり)が田村正和に絡みだしてくるとおもしろくなってくるのも一緒だな~。たまには突拍子もない設定の田村正和ドラマが見たい。

設定が古臭いと各所で言われている「不信のとき」は、石黒賢が「うっ」となって緊迫するような場面で、一呼吸して流れる場違いに明るい音楽が笑えてグー。なぜ松下由樹が石黒賢を好きになったのか、さっぱり分からないのですが(見逃したのかなぁ)、まあ、そんなことは気にせずに、突っ込みながら見て楽しむドラマですかね。

「結婚できない男」は、阿部ちゃんの脂がちょっと抜けて猫背気味のところが、彼も老けた? と思ったのですが、これってリアリティのあるキャラ作りなのねっ、と「ドラゴン桜」の再放送でくどい感じがやっぱり健在なのをちらっと見て思いなおしました。これを見て、身につまされてる独身男性っているのかな? 公式サイトの「結婚できない名言集」を見てみると、3話あたりからひねりが出てきてじわじわとおもしろくなってきたかも。

そして「月9」ドラマにはさっぱりついていけないお年頃になってしまったようです…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

けものみち

テレ朝の新ドラマ「けものみち」。米倉涼子演じる主人公はジュエリーデザイナーということで(それだけの理由で)観てみました。貧乏な主人公は、工場みたいなところに住んでいて、一部が作業場になってるんですが、こういうところなら、バナー使ったり、金属叩いて大きな音だしても大丈夫そうだなー、でも住むにはかなり寒そう…。

自宅に放火して逃げる際に、作りかけの作品(ティアラ)を思わず持っていくところ、気持ちがわかります(笑)。でも、わたしは未練がましいので、石とかもっといろいろと持って逃げるでしょう。未練がましく見繕っているうちに、逃げ遅れてしまうかも~。ということで、「女系家族」の高嶋礼子並みに、華麗なジュエリーやジュエリーにまつわるあれこれが見られるのを期待! ストーリーはかなり濃そうですが。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

さよなら古畑警部補~

3日からの3夜連続スペシャルも終わって、ちょっとさみしい。個人的には1夜目が古畑っぽくっておもしろかった。古畑の父親がなくったときのエピソードとか、♪あへあへあへあへ~っていう民謡(笑)。

ああ、でももう田村正和には萌えなくなってしまった自分を再確認しました。松嶋奈々子とのダンスシーンなども何の感慨もなく見られます。

イチローの演技は、現役野球選手とは思えないほど堂々としていて驚き。ときどき「素」が出る感じがちょっとハラハラ。いや、あれは素の演技なのか? 視聴率は27パーセントと、これまたすごかったようで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「花より男子」にはまったかも

「花より男子」おもしろい。ころんだ瞬間にキスって、ザ・少女漫画!! って感じで、急激にツボにはまったかもしれない…。財閥、豪邸などなど、ディティールも少女漫画だな~。なつかしい。ただ、松潤がなにやらむくんで顔色が悪いのと、加賀まりこの歩き方がなんか変、なのが気になる。

「大奥 華の乱」はパターン化しているので、惰性で見ているようなところもあるが、今回は小池栄子の表情が怖くて笑えるポイントかも。御台所の藤原紀香が出てくると、「砂糖かと思ったら塩なめちゃった?」、みたいな違和感があるのはなぜだろう? なんだかキャストに強力な人がいなくて、「第一章」ときにようにのめり込めません。

あとは、これ(妻の常識を超えた強気ぶり)が許されるなら、私ももっと妻として強気になってもいいかもぉ~(笑)と思わされる「鬼嫁日記」、先週の日曜日からはじまった…なんだっけ? 黒木瞳の 「恋の時間」(日曜劇場らしいタイトルですな)あたりが見続けてしまいそうなドラマか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

シックス・フィート・アンダー

ケーブルのスーパーチャンネルで放映していたドラマ「シックス・フィート・アンダー」がいきなり終わってしまった! といっても第1シーズンが終了したということなので、本来はいきなりではないんだけれども、第2シーズンのネタを仕込むような新展開の最終回だったので、いきなり感が強くてショック。

久しぶりにアメリカ産(?)ドラマを初回から観たが、「え、こんな表現して大丈夫なの?(主に性的)」と、驚きの連続。なんでも(アメリカで放映されていたチャンネル)HBOは有料だから、地上波とほど規制が厳しくないらしい(いまさら知った)。

葬儀屋さんファミリーが舞台で、毎回冒頭で誰かが死んで物語がスタート。監督・脚本が、「え、そんなオチが!!!」とうならされた映画「アメリカン・ビューティ」のアラン・ボールということで観始めたのですが、まあ、ゲイに麻薬に不倫に精神病などなど、思わず「アメリカって病んでるわよね~」と再確認してしまうテーマがいっぱい(まあ、日本も病んでいると思うけど)。

しかし、重いテーマがありつつも、そこはセンス良く重くなりすぎないようにまとまっていて、中でも葬儀屋さんで遺体修復をするエンバーマー、フェデリコ君(かわいい)などは、結婚して子供も二人いて、それだけでもかなりまともな人生を送っているように思える。

はやく第2シーズンを放映して欲しいな~(リクエスト電話かけちゃおうかしら)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スキージャンプ・ペア

仕事でスキージャンプについて調べていたら、あのCGの「スキージャンプ・ペア」に行き着いてしまい、給料でやたらDVDを買ってしまうとウワサの同僚に聞いてみたらやっぱり持っていたので貸してもらう。だいたいどういう手でくるのかはわかっていたので「ふふん」と見ていたのだけれど、最後の技には大笑いさせられてしまい、同じソファで寝ていたハスキーが、びっくりして飛び起きて逃げっていってしまった。ごめんよ。

もうすぐ「2」も出るみたいね。CG部分は進化しているのか?

「へー、スキージャンプってペアがあるんですね〜」と、別の同僚がつぶやいていた。…ないない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)