自転車散歩

ご近所庭園めぐり(9):向島百花園

急激に秋めいてきてきたここ数日。今日は藝大で「自画像の証言」「芸大コレクション展 歌川広重《名所江戸百景》のすべて」を見て、自転車で上野界隈でまったり…と思っていたんだけど、なにやら人でごったがえしていたので、広重はあきらめ、マップをしばし見つめて、前から気になっていた向島百花園へ向かう。

けっこう距離があるかなぁと思って躊躇していたんだけど、くもりで気温もそんなに高くないので、体力の消耗が少ないのか(この間までと、汗のかき方が全然違う…)、けっこう楽々だった。

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向島百花園は江戸時代に骨董商が開いた花園なのだそうで、庭園とは異なる趣のある、こじんまりとしたところでした。

お抹茶と和菓子がいただけるお茶屋はなくて、売店でラムネを飲む。からんからん。35mmマクロレンズは、花よりも、こういったソリッドなものを撮る方が向いてるかもしれない、と思うことがある。

Drink

いまはお花は満開、見頃といった時期ではないけれど、9月の下旬ごろには「ハギのトンネル」が見頃のよう。月見の会などもあるようで、風流ですね。

Flower

* * *

女性の自画像ってあんまりおもしろくないなあと、感覚的に思った。

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蓮づくしな7月

新しいカメラがうれしくって、自転車に乗ってあちこちへ。まるで中学生の少年みたいじゃない? (おまけに蚊に刺されてみっともなくて脚出せない状態だし。夏の庭園では私は蚊の格好の餌食となります…)でも、今日は帰りに選挙にも行ったので、大人な私です。

今年の7月は蓮づくしな月で、今日は東京大学の安田講堂に蓮の花を見に行く。着いたら雨が降りはじめ、ピンクの萩の柄のてぬぐいかぶって蓮の鉢のまわりをうろうろ。最近、外出の際にはてぬぐいが欠かせない。柄も豊富で楽しいし、さらっとしていてすぐかわくし、首に巻いたり、汗拭いたり、雨に濡れた自転車のサドルやカメラ拭いたりと重宝。

Lotus at Tokyo Univ.

朝の7時ごろには行かないと、キレイに咲いているところは見られません。

地下から人が出てくるので、何があるのかと思ったら学食だった。雨宿りもかねて410円の定食の食券を買う。安いのはいいけれど、ハンバーグにコロッケにナポリタンにブロッコリー、見ただけでお腹いっぱい。他の定食も、すごいボリュームで、これがいちばん少なめだったのだけど…。

となりのテーブルでかわされる男子学生の会話は留学、TOEIC、選挙、就職の話。海外生活の話には、ちょっと口をはさみたくなった。君たちは人生これからだね。

Vintage?

白山の八百コーヒーに立ち寄ってコーヒーその1とコーヒーゼリー。ほろ苦いゼリーに甘いシロップのからみ具合が絶妙においしい。食べ物系メニューはだいぶ制覇したか。で、帰りは雷雨に見舞われ、ブレーキが利きにくいので、雨宿りしながら帰る。

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七夕のなごり

E-510お試し撮影に出かけようと自転車に乗ろうとしたら、後ろのタイヤがはずれてパカパカになってる…。昨日はまったく問題なかったのに。自転車屋さんに持っていくと「タイヤごと交換しないとダメですねー」とのこと。前輪、後輪、タイヤとチューブ交換で、1万円弱。高くなーい? もうちょっと足すとママチャリ買えるよね。

修理の間に旧古河庭園へ。昨日で年間パスポートが切れたので再購入。バラはまだまだ咲いている。だんだんE-510の性格もつかめてくる。

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新しいタイヤ、ちょっとごつくなった。空気もパンパンなので走り心地良し。きちんとメンテして大事にしてあげよう。で、六義園へ。昨日の七夕のなごり。

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E-510お試し撮影photoはFlikerでどうぞ。


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みどりな土曜の午前中

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6時半に気合で起きて、ショルダーバッグにデジカメ入れて自転車で上野の不忍池へ。といっても、着いたのは9時ちょっと前。蓮の花は朝しか咲いてないということで、がんばってみましたが、夕方に「駅からハイキング」パンフを見てたら、11時くらいまでは咲いてるんですね。

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蓮の花もキレイですが、池を覆いつくす蓮の葉に生命力を感じる。柵の向こうの動物園内(?)の池の方がたくさん咲いてるような感じ。久しぶりに動物園もいいかも。パンダ見たい…。来週末はもっと花が咲きますように。

以上、なぜかすべてLX2でした(笑)。

さて、帰りに藝大を通りかかったら、Suicaペンギンの看板が。陳列館で「鉄道のデザイン」なるものが開催中。

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第2回「企業のデザイン展」JR東日本展(~7/17)ということで、一時期、血の色がみどりになっていた者(内輪ネタです。すみません)としては通りすぎることはできない。ということで、開館の10時までE-510でお試し撮影をいい感じでしつつ待つ。

入り口では硬券もどきの切符を古い機械を通して日付の印字をし、鋏を入れさせてくれる。はさみの切れ味、さえてます。おじさんが日付の印字が曲がっているからもう一度やらせてくれと言って、係の人を困らせてました…。国鉄時代のレトロなポスター、猫耳新幹線、新宿駅前の工事完了後模型などなど。駅のサインなどのデザインマニュアル、眺めているだけでも楽しいので欲しい。

お昼用に焼きたての天然酵母パンを買って帰宅。午前中の自転車気持ちいいかも。

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荒川サイクリングロード再び

週末って雨じゃなかったの? 窓の外がまぶしくて目が覚めた。天気がいいので、嬉々として2回も洗濯機をまわし、用事をこなして…荒川へGO~!

とりあえず王子まで行き、気がつくと荒川遊園の観覧車の下にいた。どうも反対方向に走っていたらしい。隅田川にかかっている小台橋を渡るが、荒川土手に上がれない。目の前なのに。前回もそんな感じでうろうろしてしまった。

なんとか土手に上がり、鹿浜橋まで気持ちよく走って、目にとまった地図に「都市農業公園」と書いてあったので対岸に渡る。…土手沿いに休憩どころがあるではないですか。自動販売機でビタミンC入りのレモンドリンクを買って、水分補給とささやかなしみそばかす対策。都市農業公園をのぞいてみたら、田んぼとか畑とか古民家があって、「温室」と「ハーブ園」もあった。…なんか、花と緑に吸い寄せられてる?

ハーブは誰もが知っているようなものから、ナンですかこれは!? みたいなものまでいろいろあり、偶然こんなところを見つけて得してしまった気分。これは、アーティーチョークの花。ダイナミック。

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休憩どころでソフトクリーム(やたらと種類がある)でも食べようかなと思ったのに、こちらも4時半には閉まってしまう。また自動販売機でカフェラテを買って、れんげそうがぽつぽつと咲く土手に座って子どもが遊んでいるのをながめる。さっきまでの元気はどこへやら、疲れがどーっと出てきた。帰るのめんどくさい…。

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とはいえ、江北橋まで戻って王子経由で帰宅。3時間ちょっとで17キロでした。…日焼けしたかも。クラランスのピーリングとホワイトニング用マスクでお手入れした後、しっかり保湿をして、紫外線をなかったことに。ビタミンCも忘れずに。


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君がもういいと思うまで

太陽ぎらぎら、暑いです。梅雨はいずこへ? 六義園にあじさいを見に行く途中、猫さん2匹が車の下でお昼寝中。自転車をとめて、カメラを出していると、黒猫がすすっとこちらに寄ってきて、わたしのくつの匂いを激しく嗅いで、ごろんと横たわってお腹を見せる。ど、どうした?

相変わらず車の下にいる、甘露あめ色の瞳の猫に近寄り、「かわいいね~」「このあたりは最近来たの?」「君いくつ?」などと言いながら、これ以上近づくと嫌がられるかな? という微妙な距離感で何枚か撮る。

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ふっと振り返ると、わたしの右斜め後ろで黒猫腹ばいになって待機してる…。しかも道の真ん中近くで。危ないよ~。

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元気ないね。そんなに野良生活がつらいか? でもね、連れてかえってはやれないのだよ。君がもういいと思うまで、なでなでしてあげるくらいしか、いまのわたしにはできない。

…で、なでなでしてたんだけど、もういいですというまでなでてると、夕方になっちゃいそうな雰囲気だったんで、六義園へ。あじさいはこの暑さにお疲れ気味だったけど、もうお腹いっぱい、ごちそうさま、というくらい堪能してきました。

六義園のあじさい写真はFlickrでどうぞ~。

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微妙なムードの荒川土手

強風の気配を感じつつも、昨年からの課題の「荒川土手自転車散歩」を実行することに。途中、赤羽自然観察公園に寄ったり、地図を見てるのに迷子になったりしつつ、ようやく土手に行く橋を発見!

空が広くて気持ちいい! なんだか別世界に来たような気分。荒川大橋渡ってちょっと行けば現在の実家なので、まったく知らないエリアというわけではないのに。

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岩淵水門あたりを散策して北本通りを南下して「つかれたー」とつぶやきながら家にたどりつき、「キョリ測」で走行距離を計算してみたらなんと合計20kmだった。一日でこんなに走るのははじめてかも? (でも、おにぎり3個分のカロリー消費らしい)

ところで、荒川の土手はロードレーサーに乗って、流線型のヘルメットをかぶって、衣装(?)もばっちり決めた男性が多い。驚いたのは、蛍光カラーのビキニパンツだけでロードレーサーに乗ってた全身褐色な男性…。日本人だと思うんですけど。あと、ほとんど裸で日光浴してる人とか。そして、なーんか所在なげに休憩している自転車乗りの方々。微妙なムード(男性同士が知り合う場!?)がただよっていたような気がするんだけど、気のせいかなぁ~。

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東京自転車散歩必携!?

Ccmapple「シティサイクリングマップル東京」(昭文社・1260円)は“東京都心を快適に走るための地図”。文庫本程度の大きさのハンディサイズで、これを持って自転車に乗っているとなかなか楽しい。

自転車向けで実用的なところとしては、こっちの大通りの方が路肩が広いから走りやすそう…、などと判断できる「路肩幅情報」と、ここは急勾配だから避けるか…と軟弱な選択ができる「坂道情報」かな。

パンクしちゃったりといった、いざ! という時のための「自転車店」や、有料・無料の「駐輪場」情報もおさえてあり、ちょっとした見どころスポットの解説や、カフェ・レストランも載っていて、そっちの方向についふらふらと走っていってしまったり。

レンタサイクル店も掲載されているので、家から行けないところは、貸し自転車で走るもいいかも…。地図好きの私は、家で知らない街をながめながら想像してしまう。

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ご近所パトロール

やっと日差しが感じられるお天気に。ヒミツの旧式新兵器を入手したので、自らのなわばりをパトロールする猫のごとく、昨日今日は、旧古河庭園、六義園、小石川植物園に行ってきた。

Hisui_1小石川植物園は、火、水曜日の13~15時にのみオープンしている温室がお目当て。入り口のドアを開けると、目の前に青緑色の不思議なモノが…。フィリピンの「ヒスイカズラ」というそう(うーん、微妙な翡翠色だな…)。小耳に挟んだところでは、この温室のいちばんの見どころだとか。色といい、大きさといい、確かに見ごたえあるかも。

旧古河では前回つぼみだった野ばらが、いい感じで咲いている。白と濃いクリーム色で、清楚な雰囲気。ポスターによると、5月5日から春のバラフェスティバルがはじまるそう。楽しみ、楽しみ。

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梅の木に梅の実がなる。なんの不思議もないけれど…。ぷっくり。

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六義園ではつつじまつり開催中。見ごろはもうちょっと先? 5月13日まで。しかし、つつじって、色は派手だけど、なんとなく印象が地味。ということで、写真もいまいちでしたので割愛。

六義園を出て、染井門の向かいにある、前々から気になっていた「上海チキン」の文字が目立つ中華料理屋に入ってみる。鶏そば900円って高くない? と思いつつ注文。細めのしこしこした面、塩加減絶妙でまろやかなスープにアクセントのごま油、蒸し鶏に白髪ねぎ、無造作に散らしたコリアンダーの共演…って、ひとり「美味しんぼ」状態に突入。スープまで全部いただいた。餃子とかザーサイとか、揚げたチキンとかもおいしそう。団体で行っていろいろ食べたい!

Menu

メニューがど迫力。あー、おいしかった。

その他もろもろの写真はFlickrで。春のかえでが美しいこのごろ…。

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毎日花見生活。

外がまぶしくて目が覚めた。いいお天気ではないですか~。ということで、小石川植物園へ。先週職場で「お花見、行きました?」と聞かれ、「いやー、私なんて毎日がお花見だから」と答え、自分で大ウケしてしまった。

久しぶりの自転車でおしりが痛い…。白山下交差点を右に入り、上り坂をなんとか制覇し、さあ、ここから正門まで楽しい下り坂~というところに「臨時入り口」があったので、そこから入る(ちなみに、午後2時ごろ正門近くの入場券売ってる売店は長蛇の列だったのでびっくり)。

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入場料330円なので、宴会の方々も若干マチュアーな感じ。ああ、ここでお花見企画立てればよかった。指くわえてじーっと見てたら、「おひとついかがですか?」と、お団子くれたりしないかなー、と思いつつ、園内をくまなく散策。

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染井吉野以外の桜があるので、見比べたりするとおもしろい。ちなみにこれ↑は「モモ(残雪枝垂)」。「なんだ、桜じゃないのかよー」とグチってたおじさんがいたけど、キレイなことには変わりない。私は八重桜とか花びらたっぷり系の方が好き。

ちょっとへんてこ系なところでは、「藤」のつぼみ(?)とか、

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多肉植物っぽい感じが私のツボにはまった「ハナズオウ」。

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Hanazuou植物園なので、プレート付きなのがいいですね。

「ツツジ」もそろそろいい感じ。六義園では14日からツツジ祭がはじまるよう。初夏まで散歩と撮影が忙しくなりそう(笑)。今週末、庭園、植物園には普段来ないようなピンヒールのお嬢様がたくさんいたけど、捻挫しないようにお気をつけあそばせ。

久しぶりに千石の八百コーヒーへ。アイスコーヒーをたのんだら、香りと渋みが絶妙な按配で、こんなにおいしいアイスコーヒーははじめて! と感動。こういうの飲んでしまうと、後戻りができなくなりそう。

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初自転車でお花見

Nobaraお花見ピークと思われる今週末。天気はいまいち。冬の間半分雨ざらしになっていた自転車を磨いてたら、タイヤの空気が抜けておらず、案外ダメージを受けていなかったので、そのまま乗ってでかける。自転車気持ちいい~けど、旧古河庭園手前の坂道が…つらい。こんな坂わけないのに、体力が落ちていることにがくぜん。

ぜーぜーしながら、枝だけ→若葉→つぼみがいっぱい、となった野ばらにびっくり。生命力みなぎる!

旧古河の桜はところどころにぽつぽつぽつ、とある。こちらは洋館入り口の奥のなかなか見事な染井吉野。静寂…。

Furukawa

自転車なので、さらに、飛鳥山公園へ。ここは桜の名所。案の定、ビニールシートで大宴会がくりひろげられておりました…。こういうのは苦手なので、運良くオープンしていた、旧渋沢庭園にある「青淵文庫」と「晩香廬」を見学。いずれも「貴重な大正時代の建築物で国の重要文化財として指定」されているそう。「日本の近代経済社会の基礎を築き、生涯「道徳経済合一説」を唱え、実業界のみならず社会公共事業、国際交流の面においても指導的役割を果たした渋沢栄一」氏の邸宅だったところで、立派な史料館もあります(一応解説)。

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「青淵文庫」のステンドグラス、タイル(室内にもタイルの装飾が)と螺旋階段がいい雰囲気。写真撮影は禁止…。2002年に行われた保存修理工事の詳細資料(本)がテーブルに置かれており、マニアック(なんの?)でおもしろかった。

それから石神井川沿いをのんびり走る。見どころいっぱいで、行けども行けども切りがない。

River

明日は早起きして小石川植物園へ行く!

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木枯らし1号に吹かれて

紅葉寺という別名のついたお寺が近所にあるので、自転車で行ってみた。こじんまりとしたお寺で、仮にここがすべて紅葉してもそんなには…というところだった。かえではまだ青々としていて、紅葉には程遠い。

地図を持っているのに道に迷い、コンパス見ながら(笑)名主の滝公園へ。高台にある通りから、急勾配の坂道を恐々と下ると公園の入り口があった(帰りはこれを登るわけ?)。

公園にはうっそうとした木が茂り、今日はいい天気なのに薄暗く、木枯らし1号の風に吹かれた木々がざわざわざわと音をたてて、なんだか気がめいってきた。私の心の中もざわざわざわという音がしているような。滝の写真を撮ってみても、今日は調子が出ない。

とはいえ、文京区方面もいいけど、北区もなかなか自転車散策しがいがあるかも、と思った一日。でも、寒くなってきたので、そろそろ自転車もおしまいかな(軟弱者)。

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ちょっと紅葉(背景がうるさいけど)。

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踊る巨木

小石川植物園の近くに江戸三大名園に数えられた「占春園」というお庭があるので、調べてみたところ、「自然のままに保存する」というポリシーで、かなりの“うっそう系”ということが分かり、それならばと、ちょっと行ってみた。

規模は小さいですけど、かなりうっそうとしてます。酸素が濃そう。まだ蚊がいるのね…。

池にせり出すように成長した巨木の枝が見事。踊ってるようにも、手を広げて大笑いしているようにも見えてくる。夜中に動き出しそう。「ロード・オブ・ザ・リング」に、こんな木が登場してたね。

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どこまでも走っていけそう

「ご自由にお使いください」ということで置かれている自転車の空気入れで、タイヤに空気を入れていると、ショップのお兄さんが出てきて声をかけてくれたので、ここぞとばかりに「これってバルブ(空気を入れるパイプ状部分)が曲がってますよね?」と聞いてみたら、「そうですねー」と、ひょいと自転車かついでショップ内に入れて様子をみてくれることに。

さくさくっとメンテしてくれて、空気もぱんぱんに入れてくれて、これは何か買わないとな~と思い、劣化してちょっともろもろになっていたグリップの交換をしてもらった。

で、空気をしっかり入れるとこんなに違うのか、というくらい非常に走りやすい! スピード出るし、ふらつかない。登り坂もちょっと楽。わ~い。

どこまでも走っていけそう。気がついたら上野公園にいました(まあ、片道4kmくらいですが)。

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メタリックなカーキ系カラーが地味目でいいなと思うGT Legacy。フレームが「スタッガード」というタイプで、サドル部分に向けて下がっているので、女子でもまたがりやすく、前傾姿勢にならないのでとても乗りやすい。カゴをつけると買い物には非常に便利なのですが、そこはやせ我慢…。

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ご近所庭園めぐり(4)

重要文化財「旧岩崎邸庭園」。あちこちでみる和室の写真がフォトジェニックで (ん、頭が頭痛?)、さらに、箱根のラリック美術館の企画展「舞い踊る文様」で見た京唐紙とのつながりもあって気になっていた場所。

天気予報は7連続雨傘マーク。自転車で行くのはあきらめて電車で。午後2時からのボランティアガイドさんのツアーに参加する。洋館はなんと木造の2階建てなのだそうで。実際に見るとペンキの色が微妙…。もうちょっと白っぽいといいかな~と(写真ではわからないですけど)。

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洋館の中はなかなかレトロなムードがあり、各部屋の壁に使われている「金唐革紙」の質感と文様がすばらしい! 離れの「スイスの山小屋風」ビリヤード場には、100年前の風化してしまった金唐革紙の壁が残っておりました。

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これは食堂の壁

洋館は「ジャコビアン様式」ということですが、いろいろな要素が折衷したもののようです。「なんでここにイスラム風が…!?」という若干こってりした感じ。一方、期待していた「和館」の方は、かなりあっさりしていた。かつては洋館の裏手に20棟もの建物があったそう。「東京の近代建築 ジャコビアン様式」で検索すると「なるほどね~」な解説が掲載されているページがあるので、興味のある方はどうぞ。

Sakaime
洋館と和館の境目。赤いじゅうたんまでが洋館

Chokusen
和館はストイックなまでに直線の世界

Font
旧岩崎邸庭園のフォント、かっこいいな

帰り道、あまり人気のない根津、千駄木方面に不忍通りを歩いていたら、なにやら、人が群がっているところが…。「根津のたいやき」の看板にひかれて買ってみたところ(140円)、皮が薄めでぱりぱり、さくさく、こしあんたっぷり。お行儀悪いかな、と思いつつ、傘差して歩きながら食べました。ちょっとしあわせ。ここも後から検索したら、有名なところでした。


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ご近所庭園めぐり(3)

庭園ではないのですが「小石川植物園」に自転車で行ってきました。くもりだったので、自転車に乗るチャンス!(天気がいい日は日焼けが気になる…)

正式名称は、「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」。観覧券が渋い。
Ticket

ジュエリーやアクセサリー作りのインスピレーションにと、葉、花、枝など、自然のモチーフを撮っているうちに、写真を撮ること自体もおもしろくなってきたこの頃。私が使っているCASIOのEXILIM EX-Z3は小さくて気軽に持ち歩け、全体的な使い勝手もよく、比較的明るく撮れるのでスナップ用としては不満はないのですが、もうちょっと接写が得意なものが欲しくなってきたかな。

…で、植物園というのは、いろんな植物が標本のように並べられているので、写真撮るには最適♪ なのだが、カメラを構えて静止すると、とここぞとばかりに蚊が寄ってくるのは勘弁して~。もっと涼しくなったらまた行きたい。かゆくて(笑)全部見れなかったし。

今回気に入ったのはこの葉っぱ。ミカン科の「ヘンルーダー」。
Ruta

うっそうとした森のようなところもあり、雨も降ってきて幻想的…だったのですが、写真で見ると憂いがない…。
Tree

帰りに以前見かけて気になっていた千石の「八百コーヒー店」でコーヒーとホットドッグをいただく。両方ともおいしい! 帰ってきて調べたら、とっても評判のいいカフェでした。

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電線錯綜地帯

退院して1か月たったので、自転車に乗って近所を散策。私は調子よくなってきたけど、引っ越してすぐに近所の自転車屋さんで調整してもらった変速機、やっぱり調子悪い。軽すぎでスピードが出ない! 他のところに持っていって見てもらわないと。

前に、道を間違えて、高台のすがすがしいところに迷い込んだことがあって、もう一度行ってみたけど、全然すがすがしくなかった。始めて食べた「おいしー!」ものが、2度目に食べたときには「あれ?」という、ちょっと悲しい感じに似ている。

とはいえ、今週末はお天気がよろしく、

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秋っぽいうろこ雲。左側の柳、モリゾーみたい。

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真上を見上げると、電線錯綜地帯。

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ご近所庭園めぐり(2)

暑いけど、歩かないとダメだわ…ということで六義園に行ってみた。中学生か高校生の時に1回来たような記憶があるんだけど、さっぱり覚えてない。

純和風庭園内で涼しいスポットを探す。芝生がきれいなんだけど、こういうところって立ち入り禁止でつまらない。文庫本とつめたいお茶持参で芝生でごろごろしたいんだけど…(はっ、庭園じゃなくて公園に行ったほうがいいかも?)。カラスも暑いのか、池で水浴びしたり、くちばしぽかんと開けてたたずんでいた。

園内に茶屋があって、冷たい抹茶と和菓子(500円)をいただく。夏らしく、団扇のカタチのかわいい和菓子に心を奪われました。食べるのがもったいない。心地いい風が吹いていて、風鈴がカランカランといい音をたてている。
Wagashi


池で鯉にどつかれてよたよた泳いでる小カメをぼけーっと観察してリフレッシュ。しかし、真夏の庭園はあまり見所がない。紅葉と桜の季節には絶対来なきゃ。
Rikugien


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ご近所庭園めぐり(1)

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旧古河庭園。ご近所だし…ということで、年間パスポートを購入。


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池ではカメさんたちが甲羅干し~♪ 顔に入った赤いラインがかっこいい。


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バラの展示延長日の最後の日で、ちょっとくたびれかけていたけど、なかなかキレイでした。これは「ノスタルジー」というドイツのバラだそうです。

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